子育て・健康

子供が便秘!! どうしたらいいの?

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大人も便秘はツライですよね。発熱や下痢・嘔吐ほどの緊急性はないですが、長い期間の生活習慣が便秘という症状になって出ます。我が子3人のうち、ちょっと深刻な便秘になったことがあるのは次女だけです。毎日排便していれば便秘ではないと思いがちですが、赤ちゃんは一日に何度も排便しますよね。幼少期のうちは1日1回排便していても、便秘になってることがあるようです。

大人も本当に健康な人は毎食前に排便があるそうですよ。(ちょっと羨ましいような気もしますが、仕事や外出していたら、毎食前は困る気もします。)そして、便秘・腸に良いもの、見つけました!!

毎日排便があっても便秘

ちゃんと毎日あるのであまり気にしていなかったのですが、ある日突然出にくくなり出血。鮮血なので、肛門の入り口付近での出血だということは分かっていたのですが、やっぱり血を見るとビックリしますね。ちょっと固いから、出にくくなり切れて出血し、切れているから痛くて踏ん張れない。踏ん張れないから、また便秘。さらに便が固くなり、また出口が切れる。悪循環です。毎日トイレには行きたがるのですが、出にくくて、痛くて泣いてました。


我が家の食事は、基本和食で、よく歩き、便秘になるような生活でも無いと思っていたのですが、いつの間にやら・・・。同じ生活で長女は便秘になったことがないので、やっぱり体質というのも関係するのでしょう。

軟膏処方

もう何年も前なので、覚えていないのですが、他の理由で受診して、ついでに出血のことを相談したように思います。そして、処方されたのは、「ポステリザン軟膏」痔のお薬で、傷口を治してくれます。肛門付近が切れていたら、排便しにくいので、排便前に注入して、出しやすくするように指示されました。

すんなり注入出来れば良いのですが、3歳次女は、嫌がってトイレのたびに大騒ぎ!なんとかなだめて使ったこともありますが、ほとんどダメでした。もちろん、アロエヨーグルトや水分補給、食生活も見直し、マッサージもしました。特に改善も見られず、毎日排便はあるけど、出血もしているという状態が続き、どうしたものかと考えていました。

生活環境の変化で排便リズムも崩れる

次女が3歳5ヶ月の時に、札幌転勤になりました。大阪に居たときは、出が悪くても毎日排便していたのに、札幌に来たら、2,3日出なくなることもあり、小児科受診しました。やはり、子供なりに住み慣れた家が変わって、心身ともに適応が難しかったのでしょう。こちらの小児科では、同じく「ポステリザン軟膏」と新たに「ラクツロースシロップ」を処方されました。また、先生がお話の中で、オリゴ糖が良いよ、と教えて下さいました。

内服薬

切れているのを治すのための軟膏は良いけど、「ラクツロースシロップ」や他の内服の便秘薬は抵抗ありますね。薬を服用していないと排便できない身体になってしまうんじゃないかと心配になってしまいます。とりあえず、初めの何日かはDrの言うとおり飲ませたのですが、今まで、薬に慣れていないからか、ただまずいだけなのか、全く飲んでくれなくて、困りました。

便秘薬、子供にも大丈夫?

便秘薬には数種類あります。

  • 腸を刺激して、蠕動運動を引き起こすもの。
  • 便の水分調節をして、軟らかく排便しやすくするもの。
  • 坐剤

調剤薬局で働いていると、毎日便秘のお薬を服用しているお子さんの処方箋を見かけます。特に大きな疾患があるなら仕方ないかもしれませんが、便秘以外は健常なお子さんが、こんなに毎日服用していて大丈夫なのかと心配になります。やはり、自力で排便出来るようにしてあげたいので、これらの便秘薬は子どもには使いたくないですね。

オリゴ糖は腸に良い!!

もっと腸に良い物は無いのかな?と探して飲ませたのが「オリゴ糖」です。小児科の先生も良いとおっしゃっていましたので。飲み始めてどのくらいですんなり排便出来るようになったのか忘れてしまいましたが、毎朝お茶に混ぜて飲ませているうちに、すっかり便秘しなくなりました。一年くらい続けて飲んだと思います。排便の習慣もできて、今では、オリゴ糖無しでも健康な便になっています。

オリゴ糖は、その名の通り糖の一種で、単糖が2~10個つながったものです。種類は20種類ほどあるようです。デンプンを消化して単糖にする消化酵素はたくさんあるのですが、オリゴ糖に適した消化酵素は人間の体内にはありません。

そのため、小腸で吸収されず、そのままの形で大腸にとどくので、腸内細菌、特に善玉菌のエサになります。この善玉菌が多くなり、活発に働いて「腸内環境が良い」状態になります。いろいろなオリゴ糖が売られていますが、添加物を含まず、オリゴ糖のみの物が良いですね。

オリゴ糖に関する情報はこちらからどうぞ
出典 https://www.healthy-pass.co.jp/blog/20160830/

 

便秘解消の為に歩きましょう

子どもたちを、しっかり歩けるように育てました。一番身体にいい、健康的な運動は歩くことだと思います。しっかり歩くことで、血液の循環も良くなり、腸も活発に動きます。次女は、幼稚園までの片道1キロ強を毎朝歩きました。往復2~3キロ。

長男出産後は、夫は「バス登園にすれば良いのに・・。」と言いましたが、次女を歩かせたかったので、私も長男おんぶで送り迎えしました。しっかり歩いて運動したことで、便秘も治ったと思っています。

まとめ

  • 同じように食生活を整えているつもりでも、その子によっては便秘になってしまう。
  • 便秘薬は使わず、自力で排便できるように、生活習慣を見直す。
  • 腸内環境を整えるために、オリゴ糖(添加物の入っていない、オリゴ糖だけのもの)を上手につかう。
  • よく歩く

いかがでしたか?便秘って大人もツライですよね。毎日スッキリ排便の習慣を小さいうちにつけてあげることは、とても大事だと思います。市販されているオリゴ糖にもいろいろあります。添加物のない「オリゴ糖のみ」をオススメします。いろいろ混ざっているオリゴ糖より高額ですが、排便の習慣がつけば止めても大丈夫です。

 

薬に頼らない育児を目指しましょう!

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