子育て・健康

子供が発熱!!どうしたらいい?

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我が家には3人子どもがいます。当たり前かもしれませんが、同じように育てていても、身体の特徴というか体質みたいなものがありますよね。環境も状況もそれぞれのご家庭で違って当然です。他のお子さんの病気の状況をあらかじめ聞いておくと少しでも安心しませんか?そんな思いで我が家の病気時のことを、ご紹介します。

場合によっては40度前後にもなる子供の発熱。子供が突然発熱したら、慌ててしまいますよね。熱ってすぐに下げるのが良いのでしょうか??何かの疾患のシグナルが「発熱」ということはありますが、熱が高すぎることが原因で脳や身体のに障がいを引き起こしたり、死に至ることはありません。

すぐ解熱剤は使って良いのですか?

急な発熱

子どもって、さっきまで元気だったのに、急に熱を出しませんか?我が家では発熱したら、基本的に、

  • 一晩様子をみる
  • 早く寝かせる
  • 水分補給

これが原則です。子どもは発熱していても元気ですよね。元気な間は、解熱剤は使わないようにしています。

自然治癒力がある

発熱は、人間(動物的に言えばヒト)が本来持っている「自然治癒力」なんですよね。
ヒトが持つ「自然治癒力」は偉大です。発熱しているという状態は、外部から入った異物(細菌やウイルス)とヒトの身体が戦っているんです。戦ってくれている身体を信じて応援しましょう。

水分補給と睡眠

発熱で脱水症状を起こさないように、水分補給します。 一晩ぐっすり眠れば、だいたい朝には下がっています。ほんとに、ヒトの持つ「自然治癒力」は偉大だなぁって感心します。とにかく眠って、戦ってくれている体内を応援しましょう。でも、ぐったりして本人が辛そうだったら、目安として38.5度以上で、解熱剤を使います。

注意する発熱・疾患

溶連菌感染

長女は、何度か発熱しましたが、このやり方で乗り越えてきました。ただ一度だけ、年中(5歳)の時に、いつものように一晩寝ても熱が下がらず、翌朝に小児科受診したことがあります。診断は「溶連菌感染」でした。さすがに、溶連菌は、一晩では撃退出来なかったようです。そして、抗生物質を処方されました。抗生物質を服用するなら、飲み残さず最後まで服用することも原則です。

一度か二度(一日分)服用すれば、熱は下がりますが、下がったからといって抗生物質を止めてしまうと、死滅しきれていなかった菌が、再び繁殖し始めてまた発熱します。抗生物質は処方された分、すべて飲みきるようにします。

川崎病

次女は一度だけ原因不明の発熱がありました。下がってからも、「あれは一体なんだったの?」という結果だったことがあります。他に風邪の症状もなく、発熱だけでした。

カレンダーがシルバーウィークで病院が5連休に入る前だったので、「川崎病の疑いがあるから、連休になるけれど、解熱剤を使っても熱が下がらなかったら救急病院へ行くように。」と言われて、ビックリしたことがあります。

幸い、一度解熱剤を使えば、熱は下がりました。やはり、目安は38.5度以上でぐったりしているかしていないかが、解熱剤の使用ポイントです。子供が初めて熱でぐったりしているのを経験しました。

手足口病

夏休みの旅行先で、次女が発熱したことがありました。子どもが一人なら引き返して自宅療養するのですが、長女も次女本人も旅行を楽しみにしていたので、強行してしまいました。


家を出るまでは元気でしたから、解熱剤など何も持っていないのですが・・・。(持っていても、やはり、一晩様子見ですけど。)そのときも、熱は一晩で下がりましたが、どうやら手足口病だと思われる発疹が手のひらに出ました。口の中の発疹が痛いらしく、食欲は低下していました・・。

突発性発疹

1歳前後で発熱が数日続き、その後に発疹が出ると言われている突発性発疹。子供全員が罹るのかと思っていましたが、我が子3人ともとても元気で、一人も罹ったことがありません。

ヘルパンギーナ

夏風邪の一種。発熱と喉が真っ赤になり、水疱ができます。発熱は2~3日。喉が痛くて食べられないこともあるようです。幸いこれにも我が子3人は罹ったことがありません。

アデノウイルス

夏にはやるプール熱(咽頭結膜熱)の原因ウィルス。喉が真っ赤に腫れて4~5日熱が続くようです。目が赤くなり、結膜炎を起こします。これも一人も罹ったことがありません。

出典 http://www.kamesakikodomo.jp/kodomo_01.html

まとめ

  • 発熱しても元気そうなら、そのまま様子をみる。
  • 早く寝かせる。睡眠・休養が一番!
  • 水分補給をしっかりして脱水を防ぐ。
  • 元気がなく、ぐったりしてツラそうなら、目安38.5度で解熱剤使用。
  • もし、受診して抗生物質が処方されたなら、途中で止めずに最後まで服用する。
  • 風邪の症状がなく発熱だけが続くようなら、川崎病などの疾患の疑いがあるので受診する。

あくまでも、我が家のやり方ですが、むやみやたらと解熱剤は使わない方が良いと思います。自然治癒力を備えて生まれてくれてます。自然治癒力があるのに、解熱剤などで無理に下げると、却って長引きます。

第3子、末っ子長男(アトピー性皮膚炎と食物アレルギーあり)は、3歳になりましたが、一度も発熱したことがありません。時々、鼻水だしたり、咳したりっていう軽い風邪は引いているようですが、発熱したことは無く、その場合も受診したことはありません。

鼻水も、鼻から入った異物と戦っています。軽い咳も、異物を外に出そうとする反応です。身体がツラくなるほどの鼻水や咳で無ければ、無理に止めません。自然に治ります。

薬に頼らない育児を目指しましょう!

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