子育て・健康

1歳半であぐらハイハイ。歩けないかも?成長・発達は個性

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我が家には3人子供がいます。上の子二人は女の子で大阪で出産しました。小柄ですが、とても元気で順調に育っています。女の子二人だけだと思っていたんですが、札幌に来て第3子を授かりました。

ちょっと憧れていた3姉妹のお母さんになれるはずだったのですが、男の子でした。男の子というだけで、育てる自信が無かったのですが、さらに、アトピー性皮膚炎・食物アレルギーがあり、その上・・・・。アトピー性皮膚炎・食物アレルギーのことは、またの機会に書きます。

今回は、特に病名は付いてないのですが、寝返りしない、歩けないかも??という状態だったことを書きます。ちゃんと歩けるようになったのが1歳11ヶ月でした。一般的には遅すぎますか?でも、これもこの子の個性だと思っています。

生後8ヶ月寝返り1回のみ、あとは寝たまま叫ぶ

寝返り1回のみ

身体の機能・発達に関しては、8ヶ月頃までは通常通りでした。その後は、寝返りを1回やっただけで、自分から全く動こうとしないんです。泣いて呼ぶだけ。抱っこしてお座りさせれば、お座りの状態でじっとしています。お座りも自分からはしません。とにかく自分から動かない。なにか取って欲しいときなどは、叫んで二人のお姉ちゃんを使います。

子育てサロンなどに遊びに行っても、私の前に座らせようとしたら、私の膝から離れず、断固として足を突っ張って座ろうとしない。膝の上にお座りさせたら、すんなり座るのに。寝たままの姿勢か私の膝の上にお座りか、のどちらかでした。もう同じ月齢のお友達はつかまり立ちしているのに・・。

甘えん坊?意志が強い?

私は、この長男の、何というか強い意志を感じていました。機能的に出来ないんじゃなくて、意志があって寝返りしない。自分の意志で動かないんじゃないかと・・・。ただの甘えでも無さそうです。

だって、一度は寝返りしたんですから。脚力が弱いわけでも無さそうです。お座りさせられたくないときは、まるで釘のように思いっきり突っ張って抵抗出来るんですから。足が弱いなら、突っ張れないでグニャグニャするはずです。

1歳児健診で検査へ行くように言われる

私が本人の意志を感じていても、やっぱり通常の成長とは違うので一歳児健診では、専門の機関で診てもらうように指導されます。そして、紹介されたのが、札幌市こども心身医療センター。最初は行く気が無かったのですが、やっぱり一度診てもらおうと、1歳3ヶ月で医療センターへ。1歳3ヶ月にもなって、寝たまま叫んでるだけじゃ、そりゃリハビリしましょう!と言われます・・・。

リハビリ開始は1歳4ヶ月

この頃には、お座りのあぐら状態から左右対称に両手を一歩前について、お尻を前にだして進む尻ばいをしていました。つかまり立ちはあぐらの状態から立とうとするので、車を持ち上げるジャッキのような形で、最後に立ち上がるところで、自分の両足がごっつんこして立てなかったり・・・。

リハビリと言っても、辛い痛いということは無く、遊びながら自分で立って歩けるように、身体の機能を発達させていきます。左右非対称の動きが出来るように、滑り台を下から登ったり、階段も下から登ったり。座った状態から、高いところに大好きなおもちゃを置いておいて、興味を上の方に向けさせて立つように促してみたり。本人は楽しそうに遊んでいるだけです。自宅にも室内用の滑り台を置いて、下から登る左右非対称の動きをしました。

四つん這いは1歳6ヶ月

リハビリの甲斐があって、1歳6ヶ月で四つん這い、左右非対称のハイハイ(両手両足が交互に出る)が出来るようになりました。つかまり立ちも出来、ちょっとずつ伝い歩きもできるようになりました。物から物へ移動するときは、一度座ってから、また隣へ移動するという感じでしたが・・・。

一人立ちは1歳9ヶ月

とにかく慎重な性格なんだと思います。ちょっと危険だと感じたら、チャレンジしない。自分の足で、何も掴まらないで、「立てる!」と自信が付いたのが、1歳9ヶ月。

上の子二人は、一人で立ってからは、ほんの数日で最初の一歩が出て、だんだんと歩けるようになりました。それが通常なんでしょうが、長男は、一歩を出す自信が付くまで、さらに時間をかけてゆっくりゆっくり・・・。

1歳11ヶ月で初めて5歩歩く

さすがに、この5歩歩く姿を見た時は感動して、涙が出ました。親ですから、絶対歩けるようになると確信していましたが、ここまで時間がかかるとやはり感極まりますね。「やっと歩いた!!おめでとう!!」

まとめ

たまたま我が子は時間をかけてでも、自分で立って歩いたので言えることです。なかには本当に歩けない病気の方もいらっしゃるかもしれません。でも、私が経験していることで言えることは、

  • 子供の成長にマニュアルなんて無い。
  • 寝返りも、つかまり立ちも、すべて本人の意志があり、出来る時には出来る。
  • 親は子供の能力を信じて気長に見守る。

いかがでしょうか?
子供の成長は、育児書通りにいかないことばかりです。やっと2歳になる直前で歩いた長男ですが、今では、あの頃がウソのように走り回っています。片足で立てます。トランポリンも出来ます。楽しみながら気楽に子供と一緒に親も成長しましょう!

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