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インナーチャイルドは潜在意識の一つ

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自己紹介

こんにちは。 育自アドバイザーのかなちん♫です。 あなたの心のモヤモヤをスッキリ晴らして自分大好き温かハート・HAPPYな日々に変えるサポートをします。 「あれ?育自?変換が間違ってますよ!!」 これ ...

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顕在意識はほんの2~3%。それに対して潜在意識は97~98%。1日に6万回も思考して行動を起こしているのは、顕在意識で考えていることが1だとすると、潜在意識の記憶が100万あるからです。その潜在意識の一つがインナーチャイルド、内なる子どもです。

内なるこども・インナーチャイルドに気づいて!!

私が、20年近く前、父を天に送ってから、罪悪感や自責の念で押しつぶされそうになっていた時、何か言葉を発しようとすると、涙が溢れて何も話せない状態でした。
知人の一人が、「ヴィジョン心理学」というのを学んでいて、よくワークショップに誘われて参加しました。
自分でも、なんとかその状況から逃れたかったんです。
「ヴィジョン心理学」のワークは、20~30人ぐらいで円形ではなく、U字型に座ってやります。
便座の形で、「要らない物は、この場で吐き出して、流しましょう!」ということらしいです。(^^;)

何度かワークショップに参加しましたが、その中の一つに「自分の中の小さい子どもを癒す」っていうのがありました。小さい子ども=インナーチャイルドです。
私が初めて自分のインナーチャイルドに目を向けたのは、この時で、ちょっとだけインナーチャイルドの癒しが出来て、すこし気が楽になりました。
ただ、こういうのってすぐには「効果」みたいなのは感じられず、タイムラグがあるんですよね。
自分のインナーチャイルドに気がついた、っていうだけで終わってしまう人も居れば、インナーチャイルド自体が分からない、っていう人も居るし、鮮明にありありとイメージ出来て、一回だけで癒されて、劇的に変わってしまう人も居る・・・。
私の場合、この時は、インナーチャイルドはイメージ出来たけど、劇的に変わるっていうことはなく、なんとなく癒されてきたかなぁぁぁ。っていうめちゃくちゃぼんやりした感覚で、こんな癒しのワークをやったことすら忘れていました。

でもこの時の癒しも一つの大きな要因となって、自分を受け入れ、許し、愛すことが出来て、結婚出来て、子宝にも恵まれて、子育て、自分育て(育自)も出来ているんだと今は思っています。

そして、第一子も12歳になった頃、再び、インナーチャイルドの癒しを試みる機会が与えられ、以前やったことがあった事を思い出したんです。


今回は、約20年前のワークよりもっと多くの事をやってみました。
「インナーチャイルド」は今までに抑えつけたり、自分でも気がつかなかった感情、本音、本来の自分など、なかなか素直に表現しにくい自分の内面を、子どもの自分に投影するイメージです。
「インナーチャイルド」を癒すことで、自分自身を受け入れることができ、好きになり、「私は守られている、愛されている、この世に存在して良い!!そのままの自分で良い!」と思える(=自己受容できる)ようになりました。

私の友達のひとりも、「結婚前にインナーチャイルドの癒しのワークをやったから、『子どもを持っても大丈夫!』って思えるようになって、結婚出来た。」って言ってました。

私自身も以前は自分を責めて、罪悪感でいっぱい、自分が嫌いで、「こんな人間に育てられる子どもは不幸」って思っていましたが、今から思うと、20年近く前に一度インナーチャイルドに気がついたことも、結婚出産出来る、しても良いと自分に許可を出せる大きな要因だったと思います。

 

インナーチャイルド癒し必要度テスト

ところで、あなたは、こんなことはありませんか?

□すぐに怒ってしまう。
□いつもいらいらしている。
□自分ではこうしたいな、と思っているのに、ついうっかり心にもないことを言ってしまう。
□いつも我慢している。
□私なんかどうせ・・・・ってすぐ思ってしまう。
□小さい頃に、すごく嫌な事があって、それが頭から離れない。
□何か、子ども時代にあった感じがするが、それが思い出せない。
□親に愛されている感覚がない
□人を愛せない
□自分はダメな人間だと思っている

いつの間にか、抱いてしまったこんな否定的な感情を解放させてあげるのが、インナーチャイルドの癒しです。

10項目のうち、いくつチェックがつきましたか?

0個:パーフェクト!!あなたのインナーチャイルドは癒されていますね!このまま癒し続けて下さい。
1~3個:もう少し、愛の言葉をかけて、抱きしめて癒してあげてください。
4~7個:インナーチャイルドの癒しが必要ですね!!たくさん抱きしめてあげて、癒して下さい。
8~10個:そうとう、インナーチャイルドは寂しがっていますね。充分に愛して抱きしめて、癒してあげてください。

 

インナーチャイルドは何故いるの?

そもそも、どうしてインナーチャイルドって、どうして居るんしょうね??
インナーチャイルドは、大人から見れば、ほんの小さな事でも心の傷になってしまってるんですね。
また、その傷に対して、大人がどのように対応してきたかで、大人になってまでの影響が変わってきます。
こんな経験は無いですか??
あなたがお絵かきをしていたとします。お母さんは食器洗いをしています。あなたは、とっても上手に描けたので、お母さんに、「お母さん、見て!!すっごく上手に描けたの!!」と見せようとしました。でも、お母さんは、「今、忙しいから、後でね。あっちへ行って!」と言いました。
この子は、「わぁ、ほんと!!上手に描けたね!!」ってほめてもらえると思って、お母さんに見せました。でも見てもらえなかった。あっちへ行って、と言われてしまいました。「お母さんは、絵を見てくれなかった。お母さんは私のことが嫌いなんだ。」「私は好かれていない。」「私には愛される価値がない。」というところまで、考えが組み立てられてしまいます。
子どもは、いろんな環境でいろんな理不尽を受け取っています。

みんな生まれた時は自由を持っています。手足がうまく使えないころから、周りがいろいろとお世話してくれます。
いろいろな言葉や行為で、自分がどんな位置にいるのかを知っていきます。
言葉のエネルギーをそのままの形で受け入れています。自分にとって、プラスとなるものも、マイナスとなるものも。
そのエネルギーを受け取りながら、自分の内面では、拒否する現象が起きて分離します。
とても嫌だなと思った当時の子どもの心をそのまま、その場所に置いていくのです。
そして、あなたの肉体が大きくなり、年齢を重ねていきます。でも傷ついた心は、肉体の成長には伴わず、分離してその場にとどまるのです。
子どものままです。怒りや寂しさ、恐れ、という感情をそこに置いたまま、(捨てたことにして)手放したつもりになって、生きてく方法を選びます。
でも、本当は自分の感情を認めてもらいたい、気づいて欲しいと思っています。
その子どもが持っている苦しみと同じ物を大人になった自分に引き寄せます。自分の存在に気づいて欲しくて、叫んでいる子が内面には存在しているのです。

 

インナーチャイルドを癒して!

「私は大丈夫。もう大人だから。もう何十歳だから、大丈夫。あの頃のことは、忘れちゃった。」
って気を張っていませんか???
本当に大丈夫ですか?
ピーンと張り詰めた心に、ツンツンってされたら、プッシューって穴が開いてしまいませんか??
子どもは思いがけないところで、深く傷ついています。
インナーチャイルドを癒してその頃の感情を吐き出して解放すると、
とってもラクになりますよ!

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