子育て・日常生活

子育てで気を付けること。身体を温める生活≠厚着

更新日:

前回までは、子育て中によくある体調不良についてみてきました。今回はできるだけ元気に過ごせるように、我が家で気を付けていることについてみていきましょう。

一番気を付けてきたことは、身体を冷やさないことです。身体を冷やさないことと厚着をさせることとは違いますよ。薄着でも自分の力で体温を上げることができる身体にしてあげます。

多分、私は小さい頃、そのように育ててもらっていないんだと思います。自分の力で体温を上げることが出来ないので、何枚着ても寒い!!

でも子どもたちは、札幌の真冬でも下着となにか1枚の計2枚だけで過ごしています。自分で体温を上げられるんですね。そんな身体をどうやってつくってあげるかご紹介します。

身体を冷やさない

子育てで特に気をつけていること

特に気をつけていることは、【身体を冷やさないこと】です。身体が冷えると血液の循環も悪くなり、腸内環境の悪玉菌がどんどん繁殖しバランスが崩れます。体質は持って生まれたものと、小さいうちに過ごした環境でできあがるものだと思います。

体温調節機能

高度な体温調節機能を備えているヒトの身体ですが、だいたい3歳までにどんな生活をしていたかで、一生の体質が変わってくると言っても良いと思います。最近は、低体温のお子さんも増えているようですね。低体温では、さまざまな健康弊害も出てくることが分かっています。

身体を温めるものを食べる

身体を冷やす食べ物は控えます

身体が冷えるような食べ物は控えます。夏の野菜は身体を冷やしますよね。昔は旬のものしか市場に出回らなかったのですが、今はハウス栽培などで一年中、トマトやキュウリが食べられます。冬の寒い時期に、身体を冷やす野菜は控えます。

旬の物をいただく

やはり、本来の旬のものをいただくのが身体に良いと思います。上の子二人は大阪で育ちましたが、あのうだるような真夏の暑さでも、キュウリは食べなかったように思います。プチトマトは多少は食べていました。

「秋茄子はヨメに食わすな」という言葉を聞いたことがあります。秋茄子はすごく美味しいから、ヨメには食べさせないっていう意地悪な見解と、身体を冷やす食材だから、(元気な赤ちゃんを産んでもらう為?)大事なお嫁さんには食べさせないようにっていう見解があるようです。我が家でも、私はナスビが大好きですが、子どもたちが小さい間はあまり食べませんでした。

身体を温める食材

多く食べるのは、人参・大根・ゴボウ・レンコンなどの身体を温める根菜類です。タマネギ・ニラもよく食べます。大人の私はショウガをよく使います。夫は臭いを嫌がりますが、納豆も良いですね。

出典:https://www.ovlier.com/これが体を温める食べ物%EF%BC%81-厳選30選-【最新版】/

麦茶は身体を冷やす

麦茶は真夏の定番ですが、身体を冷やすので飲ませません。第3子は小麦アレルギーで、麦も疑わしいので飲ませられないっていう理由もあるのですが、全くアレルギーのない上の子も飲んでません。冷蔵庫から出してすぐのものも飲食しません。ほぼ常温に近いほうじ茶か浄水器を通した水を飲んでいます。冬はもちろん温かいお茶です。我が家は牛乳ではなく豆乳なのですが温めて飲みます。

アイスクリームは子供に食べさせる?

アイスクリームは食べさません。かき氷やシャーベットなど、とにかく冷凍庫に入っている身体を冷やすものは控えます。

どうしても食べたいのなら、温かい飲み物を一緒にいただきます。我が家も上の子は6年生、真ん中の子も2年生なので、バイキングなどに行けば、「アイスクリームを食べてみたい!!」と言います。温かい飲み物を用意して一緒に飲むなら食べて良いということにしていますが、ほとんど食べません。

身体を温める≠厚着

薄着で過ごす

身体を冷やさないことと厚着をすることとは違います。小さいうちから薄着にしていると、寒い時には体温を上げて、暑くなったら体温を下げるという体温調節機能が育ちます。大人の感覚で厚着をさせていると、自力で体温を上げ下げすることが出来ない身体になってしまいます。

上の子二人大阪では小さいうちは真冬でも1枚しか着せませんでした。ちゃんと、体温調節機能が育っています。第3子は札幌での子育てなので、下着とカットソーみたいな服の2枚だけ着せてます。毛糸のセーターは着せたことがありません。セーターは洗濯も大変ですし・・・。

裸足に草履が身体に良い

小さい間は、真冬でも室内では裸足ですごさせています。足の裏には、外気温をキャッチして、体温の上げ下げをするセンサーがあります。私の母の子育て中は赤ちゃんには靴下をよく履かせていたようで、高齢の方は靴下を履かせたがりますね。最近は足裏のセンサーのこともよく知られるようになってきて、裸足の赤ちゃんをよく見るようになりました。夏は草履を履いて、足指の運動します。その足指運動が身体のバランスを取り、体調も整えてくれるようです。

出典:https://tenki.jp/suppl/emi_iwaki2016/06/29/13561.html

エアコンは使う?

エアコンは使わない

大阪の真夏でもエアコンは使いませんでした。日中は玄関とベランダ側の窓を全開にして風通しをよくします。暑ければ、どんどん汗をかいて、シャワーで流すのが気持ちいいし、汗腺が発達します。汗腺が育つのも約3歳までです。しっかり汗をかかせてあげて、汗腺を形成し、体温調節機能を育てましょう。

札幌は汗をかかない

ところが・・・。札幌の夏って全然汗かかないんです。上二人はしっかり汗腺が育っていると思います。末っ子は大阪で育っていないので、汗腺が育っていません。札幌には真夏なんて無いんです。本州では暮らせないかもしれません。

汗腺が育つのは3歳くらいまで、の詳しい情報などはこちらから
出典 https://www.bodybook.jp/entry/201505/doctor12vol1.html

まとめ

身体を冷やさないために、我が家で気をつけていること。

  • 旬が夏の野菜は食べるのを控え、根菜類を多く食べる。
  • 冷蔵庫から出してすぐのものは、室温にしてから食べる。
  • 冷凍庫に入っているおやつも食べない。もし食べる時は、温かい飲み物と一緒に食べる。
  • 厚着はしない。薄着で過ごして、自力で体温を上げ下げ出来る身体をつくる。
  • エアコンも使わず、たくさん汗をかかせて汗腺を育て、体温調節機能を育てる。

いかがですか?
自分の力で、体温調節出来ると健康でいられますよ。夏でも常温以上の飲み物で身体を冷やさない生活をしていると、外食先などで氷入りの水は飲めません。氷を取り除くか最初から温かいお茶を頼んでいます。

 

-子育て・日常生活

Copyright© 育自の森 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.