子育て・日常生活

「魔の二歳児」2年間×3人=6年間

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よく聞く「魔の二歳児」=「terrible two」世界共通の第一次反抗期。もちろん我が家の3人にもそれぞれありました。末っ子長男はまだ真っ最中かも。

今まで調べたことは無かったのですが「魔の二歳児の乗り越え方」とか「魔の二歳児の対処法・接し方」などのサイトもたくさんあります。今、「魔の二歳児」を3人分(3人目は継続中)経験してから読めば、「ふんふん。なるほど、そうですね。」って思います。

でも、現実では、出来ることとそうしたくても出来ないことってあります。私がここで書くのは、子育てに正解なんて無いから、「我が家の子どもたちはこうでした。」っていう事実をお伝えしたいです。これを読んで、「共感」することで気が楽になってもらえれば、嬉しいです。

イヤイヤ期はいつから?

1歳8ヶ月、早い?イヤイヤ期

長女のイヤイヤ期は過ぎ去ってみれば思い出せないくらいに大したことの無い反抗期でした。魔の二歳児の2歳を待たずに、1歳8ヶ月くらいで、急になんでも「イヤイヤ」するようになりました。

そういうのがあるって聞いていたので、「お!これって、あの有名な魔の二歳児のイヤイヤか?成長早いな、我が子は!」っと親バカ発揮!!誰もが通る道なら、そのくらいの気持ちで受け止める方が気楽です。第1子ですから、時間の制限も何も無いので、彼女の思うとおり、やりたい通りにさせました。

英語でも「NO!」


面白いことに、2歳2ヶ月から週2回通っていた英語保育のプリスクールでも、最初に覚えて発した言葉が「NO!」でした。「英語しゃべった!!やったー!」これまた、親バカ!世界共通の第一次反抗期!!

とことん付き合ってあげる

一つひとつ例を挙げればキリがないですが、とにかく時間の許す限り付き合ってあげることが出来たので、すんなり終わって、思い出せないくらいの反抗期だったんですね。

2歳前からイヤイヤ期

やっぱり早め

次女のイヤイヤも1歳8ヶ月頃。長女と同じように、時間が許す限り付き合ってあげようと思っていました。でも、そううまくはいかないんですよね。次女が1歳8ヶ月ということは、長女が5歳5ヶ月。なんでもよく出来て、よく理解しているんですよ。

長女にイライラ


長女が私のお手伝いのつもりで次女に関わってくれるのですが、次女の「気持ち」を逆なでするんです。「もーお願いだから、そっとしておいて、やりたいようにさせてあげて!!」って何度も長女に言いました。次女の魔の二歳児より、長女に対するイライラが蓄積します。

親も付き合ってあげられない

私の方も、次女のやりたいように付き合ってあげたいのに、長女の幼稚園の用事などで、どうしても付き合いきれない時も何度もありました。マニュアル通りにはいかないんです。次女の気持ちに付き合ってあげて、うまく「魔の二歳児」期を乗り越えたいのに、頭では分かっていても出来ない自分を責めてしまうことも何度もありました。責めたところで、なんの解決にもならないので、仕方ないと諦めました。

生活環境が変わると治るかも。

次女は何かのきっかけで、気に入らないことがあると、「外に行きたい!!」と叫んでいました。抱っこしてベランダに出て、しばらく外の風に当たると落ち着いてくれました。次女が3歳4ヶ月くらいの時に、札幌転勤が決まりました。引っ越し準備をしている時に、「札幌で、外行きたいって言っても寒くて出られないよね。」って話していたら、実際に札幌に来てから、一度外に出ると本当に寒いと感じたらしく、それ以来言わなくなりました。生活環境が変わることで、気持ちも変わって成長したようです。

男女の差はあるのか?イヤイヤ期

男女の差?

この長男には、ほんとに手こずっています。男女の差なのか、3人目っていう甘え?なのか、単に性格なのか・・・。とにかく、今回も、「本人のやりたいようにさせる。時間が許す限り付き合う。」が基本です。

お姉ちゃんが二人

そして、お世話を焼いてくれるお姉ちゃんが二人も居ます。私としては、とても助かることの方が多いのですが、下手にかまってくれて時間がかかることも・・・。お姉ちゃん二人で長男のことでケンカになることもあります。逆に、お姉ちゃんたちのおかげで、スムーズに行くこともあります。こうやって、姉弟は成長していくんですよね・・。

長男の反抗期のやっかいな所は、「抱っこ~」というので、抱っこしようとしたら、「イヤイヤ、あっち行って~。」あっちに行こうとしたら、また「行かないで~、抱っこ~」の繰り返し。「どっちやねん!!どうして欲しいの??」っていうことばかり・・・。

落ち着くまで放置

手のつけようがないので、長男本人が、自分で落ち着くまで放置するしかありません。「魔の二歳児・反抗期」が、次女のように3歳半~4歳くらいまで続くのなら、あと1年近く続きそうです。「魔の二歳児」っていうより、「魔の二年間」です。

まとめ

  • 「魔の二歳児」は世界共通の第一次反抗期
  • 誰もが通る成長の証・脳が成長していると思って喜んでみよう。
  • 出来る限りやりたいようにさせて、時間が許す限り付き合ってあげる
  • 姉弟が居たり、用事もあるので、付き合いきれないときもあります。
  • 落ち着くまで放置しても良い
  • 「魔の二歳児」というより、「魔の二年間」気長に付き合いましょう。

いかがでしょうか?ほんとに魔の二歳児の期間は、親もウンザリしてしまいます。でも永遠に続く訳ではなく、過ぎ去ってみれば、思い出せないくらいのことです。次女の「外、行きたい」もすっかり忘れていましたが、長男の反抗期が始まったから思い出したことです。気楽に付き合ってほしいです。

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